保険の入れ歯

保険の入れ歯は以前はレジン床というものが主流でした。

少し前から、レジン床よりも2倍以上耐衝撃性があり、アレルギーの原因となる、残留モノマーがレジン床の約1/4以下の熱可塑性義歯(入れ歯)が保険適応になりました。

Tomo’s Dentai Clinicでは強度やアレルギーの問題から保険の入れ歯を御希望の方には、熱可塑性の義歯(入れ歯)をおすすめすることが多いかと思います。

他にも見た目の良い入れ歯や、薄く製作できる入れ歯なども自費診療ではございますが制作できますので、お気軽にご相談ください。

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1件の返信

  1. 2024年8月9日

    […] そして、以前のブログでも院長がお伝えしている通り、https://blog.tomos-dental.com/blog/?p=136レジン床よりも2倍以上耐衝撃性があり、アレルギーの原因となる、残留モノマーがレジン床の約1/4以下の熱可塑性義歯(入れ歯)が保険適応になっています。 […]